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運輸安全マネジメント

運輸安全マネジメントに関する取り組みについて(2022年度)

弊社は、輸送の安全の確保が最も重要であることを自覚し、絶えず輸送の安全の向上に努めます。

01輸送の安全に関する
基本的な方針

安全の基本方針

  • 1.法令・規程を遵守し、輸送の安全を確保します。
  • 2.安全最優先のもと、運輸安全マネジメントを継続し、輸送の安全の確保に取り組みます。
  • 3.安全管理体制の継続的改善等を実施し、必要な取り組みを推進します。
02輸送の安全に関する
目標及びその達成状況

01.2021年度の目標及びその達成状況

「事故削減 2019年度比 35%減」

 事故件数は目標の2019年度比35%を達成することができました。営業所毎にみると、8営業所中7営業所が目標を達成いたしました。         

 しかしながら、2021年度も新型コロナウイルス感染拡大の影響によりバス稼働数が激減した異例の年であったことから成果判断が難しく、2022年度は、事故防止の取り組みを一層推進します。



02.2022年度の目標

「事故削減 2019年度比 40%減」

03自動車事故報告規則
第2条に規定する
事故に関する統計
2021年度発生 8件

(内訳)

類型件数
衝突0件
車内事故0件
健康起因4件
車両故障4件
04安全管理規程

安全管理規程:本文(PDFファイル/151KB)

安全管理規程:別表(PDFファイル/45KB)

05輸送の安全のために
講じた措置及び
講じようとする措置
   

01.2021年度の取り組み

        

① 安全に対する基本ルールの遵守     
イ.社長、安全統括管理者による営業所巡視     
ロ.本社朝礼及び運行会議で、運輸安全マネジメントの安全方針を唱和     
ハ.ドライブレコーダーの映像を活用した個人面談による基本動作の徹底     
ニ.運輸安全マネジメントの理解を深める勉強会を各部署で開催     
ホ.乗務員手帳を配布、常に携帯し安全意識を浸透     
  運輸安全マネジメントの安全方針及び安全重点施策を記載した     
  乗務員手帳の別冊(カード)も配布し、安全方針等の周知徹底     
  ※乗務員手帳は、全乗務員を対象に配布     
   乗務員手帳の別冊(カード)は、全社員(乗務員以外も含め)を対象に配布 


  •  <社長・安全統括管理者 営業所巡視>

  • <乗務員手帳>

② PDCAサイクルを活用した業務改善
イ.毎月、経営トップ・安全統括管理者・経営管理部門・現業部門が出席する会議を開催
ロ.半期に一度、全社安全会議を開催し、取り組みの確認と見直しを実施
  (9月開催予定分は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止)


  •   <3月全社安全会議>  

  •   <運行会議>

③2021年度中間改装時にバックソナーを30車両に新たに装備


  •  <車内インジケーター> 

  • <後方四点埋め込みソナー>

④専用車両による運転教習の実施
サージェントイエロー(教習車兼災害指揮車)で、専任の指導員による新規採用運転士等の実技運転教習を実施


  • <サージェントイエロー>

【サージェントイエローは、有事の際に指令本部となる機能を有しています】


  •           <サージェントイエロー(車内設備)>             

⑤健康管理の取り組みの推進          
イ.人間ドック・健康診断の実施          
ロ.産業医、保健師による健康管理(個人面談の実施)          
ハ.SAS(睡眠時無呼吸症候群)対策の推進          
ニ.年1回のストレスチェック制度の実施          
ホ.脳健診の実施

02.2022年度の取り組み

①乗務員指導教育体制の確立

イ.年次別教育プログラムの整備

ロ.初任運転士対象の研修を強化

  (指導運転士等による同乗研修を複数回実施)

06輸送の安全に係る
情報の組織・伝達体制

輸送の安全に関する組織体制及び指揮命令系統図(PDFファイル/78KB)

重大事故・災害発生時の緊急連絡体制(PDFファイル/154KB)

07輸送の安全に係る
教育及び研修の実施状況

01.2021年度教育及び研修

①当社主催の教育・研修
≪運転士≫
イ.乗務員研修会(夏季・冬季・冬季対策:年3回)
ロ.冬山走行研修
ハ.フォローアップ研修(2年次運転士)
ニ.ブラッシュアップ研修(5年次運転士)
ホ.マスターズ研修(高齢運転士)
へ.添乗・同乗教育(初任運転士)
ト.運転スキル回復実習(コロナ禍で運転機会減少の為)

       

  •   <乗務員研修(夏季)> 

  •   <乗務員研修(冬季)>

  •   <冬山走行研修> 

  •    <マスターズ研修>

≪ガイド≫
イ.乗務員研修会(夏季・冬季:年2回)
ロ.観光地実習
ハ.ガイドライセンス試験(上級・中級)
ニ.フォローアップ研修(契約ガイド・アルバイトガイド)

       

  •   <乗務員研修(冬季)>  

  •   <観光地実習>
 
≪管理者≫
イ.運行管理者・補助者研修(点呼研修)


②外部機関による教育・研修
≪運転士≫
イ.安全運転中央研修所
ロ.自動車学校
ハ.交通教育センター


  • <交通教育センター>  

≪管理者≫
イ.整備管理者・整備管理者選任前研修

02.2021年度 講習会への参加、資格の取得

①安全に関する講習会への参加         
イ.運行管理者一般講習         
ロ.運行管理者基礎講習         
ハ.普通救命講習Ⅰ         
ニ.運輸局、バス協会主催による安全セミナー

②安全に関する資格の取得          
イ.運行管理者          
ロ.旅程管理          
         
              

03.2022年度 輸送の安全に関する投資計画

総額:13,921千円          
乗務員の研修・教育に係る費用          
(車両に関する設備投資金額は含みません。)

08輸送の安全に係る内部
監査の結果並びにそれに
基づき講じた措置及び
講じようとする措置

(1) 2021年12月~2022年2月に全8営業所に対し、総務部が中心となり輸送の安全に関する内部監査を実施した結果、点呼記録簿・行程表などの運行帳票類をはじめ車両の管理・法定点検の実施状況、また事故・クレーム後の面談指導など関連法令・規程の遵守をはじめ運輸安全マネジメントを理解し、概ね不備が無く安全管理体制の向上に取り組んでいることが確認できました。

(2) 2022年2月に、名古屋鉄道株式会社による経営トップ及び安全統括管理者への内部監査が実施され、安全に係る研修・教育などへの投資に重点が置かれ、安全確保への取り組みがなされており、不備事項及び改善を要する事項はないとの評価を得ました。

09安全統括管理者に
係る情報

南 伸幸(取締役 運行部総括)

10事業用自動車の運転士、
運行管理者、
整備管理者に係る情報
         

2022年4月1日現在

運転士215名
選任している運行管理者74名
選任している整備管理者8名
11事業用自動車に係る情報          

2022年4月1日現在

大型172両
中型8両
小型0両
180両
12行政処分情報

弊社は、運輸局より2021年度、行政処分は受けていません。

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