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地球温暖化対策計画書とは
名古屋市では地球温暖化を防止するため、事業活動における地球温暖化防止への自主的な取組みの促進を図っています。
特に二酸化炭素及び温室効果ガスについて、1990年比で2010年までに10%削減するという数値目標を設定し、温暖化対策に取り組んでいます。
その目標を達成するため、名古屋市環境保全条例に基づく「地球温暖化対策計画書」届出制度により、温室効果ガスの排出量が多い事業所に対し「地球温暖化対策計画書」及び「地球温暖化対策結果報告書」の作成、届出、公表を義務付け、事業活動における自主的な温暖化対策を促進しています。
当社の関わり
地球温暖化対策計画書の対象となる事業者は、次の事業所(名古屋市内の事業所に限る)を設置または管理する者と定められており、当社名古屋営業所はこの基準に該当いたしましたので、今回計画書を提出させていただきました。
<地球温暖化対策計画書/対象となる事業者>
燃料並びに熱及び電気の量を合算した年度使用量が800キロリットル以上(原油換算)の事業所
(主な燃料の原油換算係数)
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燃料の種類 |
単位あたり |
原油換算係数 |
|
ガソリン |
1キロリットルあたり |
0.893 |
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軽油 |
〃 |
0.986 |
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電気(昼間) |
1kwhあたり |
0.000257 |
公表事項
地球温暖化対策計画書を提出するに当り、事業者自らが下記の項目について公表することが義務づけられております。
当社も当該ホームページでの公表のほか、名古屋営業所における掲示もあわせて実施いたしております。
1. 事業者名 名鉄観光バス株式会社
2. 届出者の住所 名古屋市中村区名駅一丁目2番4号
3. 対象施設名称 名鉄観光バス株式会社 名古屋営業所
4. 施設所在地 名古屋市中川区中京南通り2-7
5. 業種・概要 運輸業・一般貸切旅客運送業
1. ホームページでの公表
アドレス http://www.meitetsu-kankobus.co.jp/
2. 掲示
名古屋営業所内での掲示
1. エコドライブに取り組み、環境負荷の低減および環境汚染の予防を目指し、NOx、PM、CO2等の地球温暖化ガスの削減に努めます。
2. 事業の合理化、効率化による省エネルギー、省資源に努めます。
3. 地球温暖化対策推進国民運動「チーム・マイナス6%」に参加します。
4. 交通エコロジー・モビリティー財団が推進する「グリーン経営」認証を取得して、地球環境の保全を目的とした活動を展開しています。(当営業所は平成16年12月に「グリーン経営」認証を取得)
基準年度(平成20年度)における温室効果ガスの排出の量
<二酸化炭素換算>
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区分 |
二酸化炭素排出量 |
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燃料の使用(軽油・ガソリン等) |
3,279 |
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電気の使用(他人から供給したもの) |
125 |
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水の使用(同上) |
2 |
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合計(総排出量/単位:トン) |
3,406 |
計画期間の目標
1. 基準年度及び目標年度
基準年度:平成20年度
目標年度:平成23年度
2. 抑制目標
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温室効果ガスの総排出量の抑制目標(二酸化炭素換算) | ||
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基準年度の排出量 |
目標年度の目標排出量 |
削減率 |
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3,406トン |
3,304トン |
3% |
3. 目標設定の考え方
「改正省エネ法」における取組みと連動した目標設定とします。
→毎年の削減率を対前年比▲1%と設定し、3年後の削減率を基準年度の▲3%と設定いたします。
1. 温室効果ガスの排出抑制に係る取組み
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取組みの区分 |
具体的な取組みの内容 |
取組みの目標 |
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省エネルギー・省資源の行動の実践/冷暖房 |
エコスタイルを目標に、空調温度の適正化を実施いたします (夏:28℃、冬:20℃) |
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省エネルギー・省資源の行動の実践/照明 |
使用していない部屋や、休み時間の消灯を徹底いたします 蛍光灯をHf蛍光灯へ切り換えます |
H24年度までに100%Hf蛍光灯へ切り換えます |
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省エネルギー・省資源の行動の実践/その他の項目 |
退社時や外出時は、可能な限りパソコンや、事務用機器の主電源を切ります |
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自動車等輸送機器に関する対策 |
保有営業車両の低排出ガス・低燃費車の導入を推進します |
H24年度までに10両の新長期規制適合ディーゼル車を導入します |
2. 環境保全の日等に特に推進すべき取組み
・「ゼロの日」の街頭安全指導の実施
→交通事故死ゼロの日(10日、20日、30日)は近くの信号交差点(横断歩道)で、歩行者の安全横断を補助します。あわせて、周辺の歩道を中心に清掃作業を実施し、環境の美化に取組みます。
3. その他の地球温暖化対策に係る取組み
具体的な取組みの内容
・使用する車両のアイドリングストップを強力に推進し、地球環境の保護を図ります。
・車両のデジタルタコグラフの結果による個別指導を実施して、意識向上を図ります
以上